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もーもふ七十本目。 麻薬の取引現場を何者かが襲撃して、船は爆発。大量の金と麻薬はどこかに消えた。それが事件の始まりでした。 事件の唯一の生存者であるキントは警察に尋問をうけます。 キントは「ボスはカイザー・ソゼ」だと言います。ソゼが五人の人たちを集めて事件を起こしたというのです。 しかし誰も罪を認めない。そして、カイザーソゼという謎の人物。 恐ろしくもあり悲しい大事件の全貌は、いかに。 なんか迫力ある映画でしたね。 ただ、この映画普通に昔見たことあるような気がする。カイザーソゼとかすんごい記憶にあるんですけど。 とにかく出てくるヤツらがカッコ良いですよね。カイザーソゼの扱いが個人的に好き。 でも、個人的にはあんまりのめりこめなかったです。頭にズカンと来る映画でしたけどね。 PR |
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