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【2017/11/25 12:49 】 |
二十六本目「ファイト・クラブ」


ぬはぬは二十六本目! これは激しいっ!

主人公のエドワードは、ごく普通の会社に勤めていて、高級な家具やブランドをそろえて、完璧な生活を求めて生きています。
でも気持ちはどこか物足りなくて、そのうちガンの患者などがいる自立支援グループに通います。そこでマーラという女と出会い、彼の人生はおかしな方向へ進んでいきます。
ある日エドワードが家に帰ると、なんと爆発事故で家が豪快に燃えていました。途方にくれた彼は、飛行機の中で知り合ったタイラーという男に助けを求めます。
でもタイラーは相当に変わっています。駐車場で突然俺を殴れと言いだし、そのまま二人は本気の殴り合いを行いボロボロになります。でも、爽やかな気持ちになれた気もするのです。
そして二人は、地下室でファイト・クラブなるものを立ち上げます。普段は普通の仕事をしている男たちが集まり一対一の殴り合いをするというものです。
エドワードは傷だらけの姿で会社に行くけど、全然気にしない。上司に怒られてもむしろ反抗。彼の人生はどんどん見えない所に向かっていきます。
しかし、ファイト・クラブは気づけば社会に反抗する危ない組織になっていました。そのうち警察も動き出してしまうのですが、そのころからタイラーとの関係が悪くなっていくのです。

良い映画でした。
ただ、序盤から中盤は面白かったのですが、後半からは見るのがキツかったです。というのも、タイラーという男は実在せず、エドワードのもう一人の人格、簡単に言うと二重人格だったのです。
普通の生活から黒い生活へと変わっていくことに楽しみや充実を覚えるというのは、凄くわかりますし、その表現がとてもカッコ良くて、悲しいほどにストレートで良かったんです。それでいて、エドワードが変わるきっかけになったタイラーがもう一人の人格だった、というのが個人的趣味に合わなかったです。
でも、ニュアンス的にはカッコーの巣の上やショーシャンクの空に似たようなものを感じました。
きっと、それほどに平和とか普通とかそういうものは、つまらなくてどうしようもないものなんでしょう。

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【2010/07/15 03:42 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック(0)
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