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はいはい! 大好きなエヴァをレビューしちゃいますよ。 もちろん序と破は映画館で観にいきましたが、今回DVDを借りて改めて鑑賞してレビューでも。 伍号機パイロットして使徒を殲滅したマリの戦いから物語は始まる。かろうじて使徒を殲滅するも五号機は大破。 そのころ日本では、弐号機パイロットのアスカが来日、使徒を殲滅。これで三人のパイロットは集まり、シンジ、レイ、アスカは葛藤しながらも、前に進んでいくように見られる。 そんな中、宇宙から飛来した使徒をエヴァの手で受け止めるというむちゃくちゃな作戦をなんとか成功させるが、エヴァは全て大きなダメージを負う。 一人で何も出来なかったアスカは落ちこんでしまう。レイと、アスカ。そして、ゲンドウもまじわりあい、物語は進んでいく。 その後、レイが提案した食事会に向かって物語は進が、四号機と最強の使徒によって、物語は破滅へ向かう。 いやぁ、面白いですよね。凄いですよね、この映画は。 絶対一回観ただけじゃ分からない。そして、庵野監督の頭の中は本当にイカしてる。 アスカをあそこまでするのもアレだけど、やっぱりあの二つの歌をあの場面で流しちまうってのが、もう趣味悪すぎて大好き。 この圧倒的なスケールの映画をつくるのに、どれだけの時間と想像力が必要なのか。 考えただけで、気が遠いです。 PR |
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