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【2018/10/16 01:12 】 |
六十六本目「耳をすませば」


ついに来たよ耳をすませば!
この映画はもう15回くらい観てます! 最初に観たのは中学の頃かなぁ。
で、今回は趣向を変えて、大好きな映画についてとことん語ってみます。

月島雫は本が大好きな女の子。勉強よりも読書。飯よりも読書。夏休みの目標は本を二十冊読むこと。
そんなある日、雫は友人の原田に自分で書いた歌詞を読ませ二人で歌っていた。
原田とわかれたあと、雫は本を忘れて校庭に戻る。するとそこには見知らぬ男がいて、雫の書いた歌詞「コンクリートロード」をバカにする。
雫はカンカンに怒って家に帰る。そんな雫は、まわりが受験勉強であせっているのに、やっぱり本を読む。
そして雫が図書館で借りる本の図書カードにはかならず「天沢誠司」という名前がある。この男はどんな人なんだろうと雫はいつも思っている。
ある日、おつかいのために電車にのっていると1匹の猫を見つける。これは物語になりそうだと思い猫をつけて見知らぬ住宅地に行くと、とある店を見つける。
その店の中をのぞくと、キツネの人形があるのに気づく。雫はそのバロンという人形にひかれて店の中に入る。
そこで店の主人であるおじいさんと知り合い、雫は「物語が始まりそうな予感がする」と思い、それからその店に入り浸るようになる。
そして、なんとその店には自分の歌詞をバカにした男がいて、その男こそが天沢誠司だったのです。
雫と誠司はすぐに仲良くなる。でも誠司はイケメンでスポーツもできて、そして「バイオリン職人になる」という夢を持っている。
雫は、夢を持ちどんどん先に進んでいる誠司に負い目を感じる。でも受験勉強にはやっぱり集中できない。しかも、原田が好きな杉村に告白されてしまう始末。
雫はどんどん落ち込んでいきます。原田と杉村の件はなんとか解決できたけど、雫自身は何がしたいのか分からない。
でも、雫はある日思い立つ。あのバロンを主人公にした物語を描こうと。
それから、雫は勉強を放棄して物語を描き始めます。そのせいでテストの成績を百番も落っことしたからもう家族は大騒ぎ。雫は家族と対立してご飯も食べずに黙々と物語りを書き続ける。
お父さんの了解を得て物語りの執筆を続け、そして完成しておじいさんに読ませるのです。
でも、書いてみてわかったけど自分の作品はへたくそで全然だめ。だから、もっと勉強しなきゃダメだと気づくのです。
そして、誠司は職人になるためなんとか両親を説得させ、二ヶ月間修行の旅に出ることになるのです。
雫は自分の道を。誠司は自分の道をあゆむ。
そして、誠司は雫にプロポーズをするのです。

いやぁ、この映画はマジで最高です。カントリロードが頭から離れないよ、マジで。
なんというか、受験勉強を放棄して本ばかり読んでいるというシンプルな受験生なんですが、雫の気持ちと姿勢が観ていて気持ちいいんですよね。素直で良い子ですし。
地球屋のおじいちゃんも凄く良いキャラだしてる。特に、みんなでカントリーロードを演奏して歌うシーンは何度観ても素晴らしいです。
ふてふてぶしい猫のムーンや、夢にむかう誠司。恋愛に戸惑う原田と杉村。全てが一つにまとまっているというか、本当に心にきますよね。
雫のゆれる心が、カントリーロードと共に、誠司との繋がりで成長していく姿が本当にキレイです。
そして、雫が自分のやりたいことを見つける。という流れの中に葛藤まじりの希望があってなんかいじらしいですよね。
作品の展開も凄くスムーズで、そして言葉ひとつひとつが味わいのあるいいもので、誰がみても心に残る素晴らしい映画だと思います。

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【2010/10/03 17:04 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック(0)
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