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【2018/10/16 01:12 】 |
三十七本目「卒業の朝」


暑くてやる気がでねぇ……。

名門として有名な男子校に、ハンダートという教師がいました。彼は歴史を生徒に教え続け、なおかつ歴史は教育に必ず必要だと思っています。
しかし、ある日問題児であるベルが転校してきます。彼は歴史なんて必要としていない。そしてベルの父ときたら、拳銃をプレゼントして「この銃で何人人を殺した。これが歴史だ」などと言い放つ始末。
それでもハンダートはベルを変えようと頑張ります。
ある日のテストで、ベルはカンニングをしていました。でも、ハンダートはベルの成績を操作して、なんと成績ラングの三位にしてしまいます。
そしてランキング上位三名は、発表会で難しい問題を解くことになるのですが、この発表会で一番になることはとても名誉なことなのです。
しかし、ベルはその場でもカンニングをしてしまい、それに気づいたハンバートはベルが絶対にわからない質問をするのです。
そして25年後、ハンバートは生徒たちと、同窓会で再会します。

素朴で、淡々とした映画です。
政治家を皮肉ったものでして、シリアスでいてとても哲学的というか、考えされる物語ですね。
ベルは歴史なんか絶対必要ないと思っていて、表面上だけよければいいみたいな思想を持っている。でもハンバートはそう思わない。
でも、ベルは二度もカンニングをしてハンバートに挫折を味わせます。
ですがハンバートは、自分は教師としての人生をまっとうしようとします。挫折を味わっても、彼は自分の信念を信じていますし、生徒たちにも慕われている。

人格形成は教育に影響するのか。教育は人格を形成するものだ。
社会の矛盾と愚かさ。教師としての喜び。
一度観たら、人生観が変わるような映画だと思います。

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【2010/08/08 01:04 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック(0)
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