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【2017/12/15 15:22 】 |
十三本目「さよなら、僕らの夏」


もっふーん十三本目! これチョー名作! マジで面白いっ。
こういう映画大好きです。あと、「青春モノ」の素晴らしさ、面白さがわかりました。これはすんごい参考になる素晴らしい映画ですよっ。んでミリー役のカーリー・シュローダーが可愛い。しかも俺と同い年だよっ。
あと、多分これは「欠落」しかない物語だと思います。

サムは、毎日ジョージという男にいじめられています。顔を殴られ傷がどんどん増えていきます。しかし、サムには見方がいました。
いじめられても励ましてくれるガールフレンドのミリー。そして兄のロッキー。弟のサムが心配なロッキーは、友達のクライドとマーティと一緒に、ジョージへの復讐を企てます。
サムたちは、まず電話でジョージを土曜日遊びに誘います。ジョージは喜んで誘いを受けますが、ロッキーたちの計画は「山奥へボートを漕ぎにいき、ジョージを裸にして川へ落とし、裸で家に帰らせる」ということでした。
そして当日、サムとロッキーとクライドとマーティと、サムのガールフレンドのミリーとジョージとたちは山奥へ出かけます。
そして山を下りて川へ行く間に、ジョージの良い所が見えてきます。それでみんなは動揺してしまい、ジョージは良い奴だと思い直して計画を中止します。しかし、マーティは中止するがありません。
しかし、ジョージは年上たちがいなくなると暴言を吐き出します。それにタバコを吸ったことないのに吸ったことある。というような嘘を吐きまくり、人を不愉快にする言葉や態度が増えていきます。
いざボートで川をこぎ出すと、ジョージのせいで空気は悪くなる一方です。
そしてみんなは「真実ゲーム」を始めます。「真実」か「挑戦」のどちらかを選び、真実なら聞かれたことには必ず答えてはいけない。挑戦なら、言われたことを必ずやらなきゃいけません。
この真実ゲームは盛り上がり、殺伐としていた空気は一気に明るくなります。しかし、ジョージの人としておかしい発言で場の空気は冷め喧嘩になります。そしてジョージにつかみかかろうとしたマーティはみんなにとめられますが、はずみでロッキーがジョージを川に落としてしまいます。
泳げないジョージは、溺れて死んでしまいます。
途方にくれるみんなは、ジョージを穴に埋めて家に帰ります。マーティは隠し続けることを望みますが、みんなは結局警察に全てをバラしてしまいます。マーティだけ、一人で逃げ出しました。
ジョージのカメラには、ジョージの言葉が残されていました……。

って感じです! いやぁ、これは面白い。つーかジョージがめちゃくちゃウザイ。まさにジャイアンです。暴力と暴言ばかり。女の子には嫌がらせ。人を苛立たせることばかり言う。空気読めない。最低です。見ていて「さっさとみんな計画通り川から落とせよ」と思うほどにうざいです。
しかし、この映画のキモは「ジョージって結構良い奴?」と思うところですよね。100パーセント悪いやつじゃない。優しさも見せる。しかし、結局はやっぱり「ムカツク最低なやつ」なんです。
マーティの死んだ父親をバカにするような言葉を何度も何度も絶叫します。そんなことを言えば、誰でも怒ります。川から落とされてもしょうがないです。
でも、ジョージは溺れて死んでしまいます。さすがに溺れたジョージをみんな助けようとしますが、死んでしまう。どうしようもなく、ジョージを穴に埋めて家に帰る。
当然誰にも言う事はできません。仲間だけの秘密にするしかない。しかし、みんなはやっぱり警察に全てを言ってしまう。マーティはラストで強盗をして金を奪い、遠くへ逃げます。

なんていうか、若いね。若いです。みんな未熟ですし、そして残酷です。
俺の書こうとしている青春小説の良いお手本になりました。この映画はマジでオススメ。絶対見るべきです。

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【2010/06/04 03:25 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック(0)
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